papi pain

Owner / Staff

Owner Chef

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笠間 けんせい

Kensei Kasama

MESSAGE

『美味しくて、楽しくて、しあわせなパン屋さん』
このどれが欠けてもぱぴ・ぱんじゃない。

そう思って毎日仲間と一緒にパンを焼いていてきました。
そしてこれからも焼き続けます。

生涯、笑顔のパン職人として
生きることを選んだ仲間と歩く道が、
だんだん太くなり、

やがて日本列島に一本の
ゴールデンロードができることを
夢見ています。

元気な志ある仲間の参戦を
お待ちしています!

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想像しなさい、成し遂げるために
夢見なさい、夢を実現するために
発想は大胆に、計画は緻密に、行動は迅速に
鮮やかに想像して行動する
熱烈に望んで行動する
心から信じて行動する
魂を込めた熱意を持って行動する

by ポールJマイヤー

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<<コラム>>
「ちょっとだけのこだわり」

 

HISTORY

27歳 転職(脱サラ)
関東のリテールベーカリー4年間修業後渡仏
INBPにて仏ブランジェリー国家資格CAP/BEP取得
BoulangerieOSMONT(ルーアン)
BoulangerieDOLAFOSSE(リジュー)
ミュゼ(東京
2003年5月ブランジェリーぱぴ・ぱん開業

Member

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笠間 順子

Junko Kasama

MESSAGE

ぱぴぱんでは、誠実で安心安全なパン作りを心がけご来店されるお客様一人一人に喜んでもらえるよう、スタッフみんなと日々、たくさんの笑顔と共にパン作りをしています。

早朝から、集中して気を配りながらパンのお世話をするパン職人の仕事はやりがいもありますが、健康が第一。やはり体が資本です。

だからわたしのもう一つの仕事は、スタッフ全員の健康管理とバランスのとれた毎日の賄い作り。大変ですがみんなの「おいしかったです!」という言葉が私の元気と若さ!?の源 (^^) これからも顔晴ります!

元気な仲間と、成長しながら、ぱぴぱんも進化していけるよう、これからも地域のみなさまのために美味しいパン作りに励んでまいります。

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岩田 一希

Iwata Kazuki

MESSAGE

滋賀県は彦根市出身、新婚ホヤホヤの27歳、岩田一希です!

僕の人生の目標は、「死ぬときに良い人生だったなぁ」と思えること。

この目標を叶えるためにこれまで古民家に住んだり、バイクに乗ったり、旧車に乗ったり、カメラ小僧をしたり、海外旅行にたくさん行ったり、ひとり好き勝手に生きてきましたが、

奥さんができたの好き勝手はもう辞めました!!

仕事は短大卒業後に大手メーカーにプログラマとして就職。環境を大切にする製品作りだったのでとってもやり甲斐もあり、まだまだ頑張るぞ〜という意気込みがあった一方で、

やっぱりもっともっとお客さんに近い仕事、身近な人を喜ばせる仕事がしたいという思いがずっとありました。

パンは元々好きだったので、パン屋さんもいいなぁ、という気持ちもうっすらとありましたが、まさか独立を目指すとは思ってもいなかったです。

そんな思いをもちながら、なんとなく「パン屋 修行」で調べたとき、1番はじめに出てきたのがぱぴ・ぱんでした。

ホームページやメルマガを見て、これは一度行くしか無い!と思い奥さんとはじめてぱぴぱんにいったときの衝撃を覚えています。

扉を開ける時、商品を取ってもらう時、商品を受け取る時、帰る時、、ぱぴぱんが目指すお元気パン屋さんってこういうことなのかと衝撃を受けました。

ここで自分も修行して、独立しようと思い、自分の誕生日にエントリーを決意。するとまさかのまさかで、店長も同じ誕生日だったのです!!! おかげで採用してもらえたのかもです 笑

ぱぴぱんでは、よく「美味しいのは当たり前」と言われます。

もちろん美味しさは大事だけど、パン屋として独立するならそれは当たり前のことで、それよりも大事なことは、

お客さんに幸せにするという気持ちや、経営者としてお店を成功させるための考え方、仕事に対する心技体の保ち方など、いろんなことを教えてもらえます。

もちろん、5年で独立を目指す修行である以上、そんなに簡単なものではないです。でも今の自分の年齢で未経験から独立を目指すとき、ここまで修行に集中できる環境はないと思っています。

働く仲間全員が独立を目指して切磋琢磨しているぱぴぱんで、笑顔と元気を大事に、たくさん学び、たくさん叱られながら、今日も僕は絶好調で修行中です(^^)

もしぱぴぱんで修行を考えている人がいたらぜひ岩田に会いに来てください!

一緒に独立を目指して顔晴りましょう!!

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新城 颯太

Sota Arasiro

MESSAGE

沖縄県北部の離島、伊江島出身の新城颯太です!伊江島はさとうきびや落花生、肉用牛の飼育が盛んで、散歩していて目に入ってくるのは、家か畑か牛小屋か、というような場所です。

そんななかでぼくが毎日の楽しみにしていたのは「食」でした。特に、アリコヴェールという島唯一のパン屋に連れて行ってもらえる日の朝は本当に楽しみで、その日だけは喜んで早起きしていたのをよく覚えています。

沖縄料理が好きなのはもちろんですが、テレビで目にする日本そばや山菜の天麩羅、各県の郷土料理などにも興味があり、高校卒業後は高知県の大学へと進学しました。

高校生物の教員になるために行った大学でしたが、食への強い好奇心や販売員のアルバイトをしていたパン屋での仕事が楽しくてパンをもっと深く知りたくなったこと、手に職を付けたかったこと、体を動かす仕事をしたいと思ったことなどから、教職免許を取ることを辞め、独立を目指してぱぴぱんで修行することを決心しました。

ぱぴぱんは、「独立」を前提に、いつも笑顔で、美味しくて楽しくて幸せのパンを届けよう、自分の機嫌は自分でとりながら元気に働こう、そんな気持ちの人が集まっています。

同じことの繰り返しのようでも、まったく同じことは1日もなく、毎日違う気づきや学びがあります。知らないことは何でも聞ける、知っていることは惜しみなく教えてくれるというとても恵まれた場所です。

社長やマダムはパン作りの他にも、修行をする上での心構えや経営を長く続けていくために必要なこと、さらには人生を楽しく生きるコツ、家事の工夫などありとあらゆることにアドバイスをしてくれます。師匠でありながら先生でもあり、親や友人のような存在にもなってくれます。

「沖縄に来たのなら、あのパン屋へ行ってほしい」「沖縄に行くのなら、あのパン屋へ行かないと」そう言ってもらえるようなお店を作るため、その力をつけるため、この環境で働かせていただけることに感謝しながら、日々修行しています。

そして、ぱぴから広がっている幸せの大きな輪を、沖縄まで広げる使命を与えられたと勝手に思っています!

製造に関わるのは初めてで分からないことだらけでも、少しずつ出来ることが増えていくことは、とても嬉しく楽しいことです。未経験だからと迷っている方も、エントリーしてみると、挑戦してよかったと思えることがきっと起こるはずです。

一歩踏み出すために大切なのは、「なんくるないさ〜(なんとかなる)」の精神だと思います。今は接客を担当しているので店頭で元気モリモリでお待ちしております!

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松本 成未

Narumi Matumoto

MESSAGE

こんにちは!名古屋出身の松本成未です。

私は高校を卒業してからあまり深く考えず6年間事務職をしていましたが、ふとこのままの人生でいいのか。何か自分でやり遂げたいという思いが強くなっていく中で、心機一転環境を変えたいと思い、転職を決意し、もともとパンに興味があり職探しをする中でぱぴぱんのホームページに出会いました。

ホームページやメルマガを見てパン作りだけでなく、人として、経営者としての考え方を学ぶことができるところ、なんと言っても未経験でも独立開業できる!というところに魅力を感じてエントリーを決めました。

また、初めてお店に行ったとき、店員さんの元気な挨拶や焼きたてコールに他のパン屋さんにはない魅力を感じ、より一層ぱぴぱんで修行したい気持ちが強くなりました。

ぱぴぱんでの修行は忙しくも毎日が学びの連続で、常に成長を感じながら働ける職場だと思います。

たとえば私はこれまで真面目に努力することが正しいこと。とか、笑顔というのは楽しいことがあって、その後に自然に笑顔になるもの。と思ってきましたが、ぱぴでは「真面目はツラいよー」とか、「笑顔が先で楽しいは後だよ!」など今までの考えとは全く逆のことを言われます。

でもそれが成功者の考え方だと教えてもらい実践してみると、そのことが少しずつわかって楽しくなります。

またぱぴぱんは、みんなが独立という同じ目標に向かって前向きに働くことができるので、モチベーションが保ちやすく集中して働けるとても良い環境だと思います。

店長もマダムもいつも一人一人と真剣に向き合い、愛のある言葉で日々新しい気づきをくださいます。自分の成長のためにここまで真剣にアドバイスをもらうことはこれまでなかったので、今はとても贅沢な日々を送っていると実感しています。

今は2年目ですが、すでに接客・サンドイッチ・成形・仕込などほとんど全てを任せてもらっていて、他店ではここまで短期間に成長はできないと思うぐらい自分でも成長を感じています。

決して楽なことばかりではありませんが、ぱぴぱんは私のような未経験者が最短で独立を目指すには最適な場所です。ぜひ一緒に働けることを願っています(^ ^)

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中根 未紗

Misa Nakane

MESSAGE

愛知県岡崎出身の中根未紗です!(5年の修行を終え開業準備中)

🌟OPNお元気パン屋さん開店情報!(ブランジェリーぱぴ・ぱん)

私はぱぴにくるまで、他のパン屋さんで働いていました。いつか自分のお店をもちたい!そう思いながらも、一歩が踏み出せずにいた時に、ぱぴぱんに出会いました。

入り口の扉を開けた瞬間、パン屋であることを疑うくらいの「いらっしゃいませー!」とゆう元気な声と、ニッコニコの笑顔。その顔を見て、こんなにいい顔してパン屋で頑張ってる人たちもいるんだ…と、ものすごい衝撃を受け、ぱぴぱんの魅力にとりつかれてエントリーを決めました。

実際に入社し、まず思ったのは「他のパン屋と何か違う!」。ぱぴでは一日中元気な声が飛び交い、時にはすごい勢いで笑いも起きます。とにかくスタッフみんなの仲がいいのです!1日のほとんどの時間を厨房で一緒に過ごす仲間との関係は、仕事をする上でとても重要なもの。その存在がここではとても心強いです。

もちろんパン屋である以上、長時間の体力仕事です。決して楽な仕事ではありません。でも、どんな時でも元気な声をだし、明るい笑顔でいることが、一緒に働く仲間を助け、自分の心を助けるのだと知りました。本当にビックリするくらい、同じ時間働いても、声と笑顔で体も心も軽くなるんです!

これはどこでも同じだと思います。ぜひやってみてください!

私たちスタッフに、オーナー夫妻は親のように接してくれ、何でも受け止めてくれます。時にはしっかり話を聞いてくださり、仕事以外のアドバイスもくれます。店長は、時に厳しく!ほとんど優しく!毎日の現場を私たちの練習の場とし、ひととしても、職人としても、成長させてくれます。毎日のマダムのおいしすぎる賄いも、私たちの元気の源です!!

ぱぴぱんは、独立を目指す人には最高の修行の場だと思います。集中できる環境で最短で職人として経営者として成長していくための準備が整っています。一緒に楽しく元気に働ける仲間のエントリーをお待ちしています!

Join us!

たとえば将来、自分の育った街で、
ブランジェリー(パン屋)を開業する。

本物の手作りパン職人として、お客さまに
自分のパンを提供して喜んでいただく。

そう決心できたら、迷わず次は20年~30年の長期にわたって、家族やスタッフと共に明るくて、
いつも元気で笑顔が絶えず心から幸せっていえるパン屋さん(ブーランジェ)を目指してください。

そのためにぱぴ・ぱんでパン作りと商売(サービス)の基礎を働きながら学んでいきます。
そして、近い将来小さくてもキラリと光る街のお元気パン屋さんに、あなたは成る☆

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